総量規制対象外のカードローン、銀行なら安心感も!

昨日、図書館で角田光代の「神の月」を借りて読みました。
去年宮沢りえ主演で映画にもなってたので、気になってたんですよね。
角田光代といえば「八日目の蝉」が好きで、あれは映画も本当に良かったなぁ。

で、「紙の月」は平凡な銀行員の人妻が横領に手を染めていくと言う内容でした。
お金って使い過ぎると麻痺してしまうって感覚、なんか解りますね。
この主人公は顧客のお金にどんどん手を出していくうちに、感覚が狂ってしまったんだろうなぁ。

全然別物だけど、私も給料日には気分が大きくなってしまいます。
生活費や引落しがあるから使えるお金は毎月決まってるのに、なんかお金持ってる!って気になる(笑)

でも、この主人公もしまいには消費者金融で借りて帳尻合わせしようとしてました。
消費者金融って総量規制ありますよね?でも、主人公は主婦でも働いてたからなぁ。

総量規制対象外のカードローンっていえば銀行があるけど、なんか銀行だと安心ですよね。
無理な借入れをちゃんと見守っててくれそうな安心感があるんですよね~。

それにしても、お金の使い過ぎには気をつけようって思ってしまう話でした。
きっと、あの話はもっと深いテーマがあるんだろうから、こんな感想は作者に怒られそうだけど(笑)